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99%の誘拐。 |

ひちめくは、あんまり作家さんだとかジャンルだとかよく分からなくって 文庫本を購入する時は、 ありえないくらい適当に平積みの中からセレクトします。 だから、書店のワナにいつもまんまと嵌るわけです。 この「99%の誘拐」こそ、書店の超売出スペースに ドッサリと山積みされていたその物。 まぁ、大体にして万人がある程度は、普通におもしろいんじゃない?! くらいの内容のことが多いです。
ひちめくの読書タイムは、もっぱらバスタイムになるので サクサクと読めてしまう面白い本は適さないです(苦笑) のぼせてしまうので・・・。 しかも、面白い本だと後々に残しておきたいので 蒸気でフヤフヤにさせたくありません。 いわば、使い捨て感覚で読める本の方が本当はいいんです。 とはいえ、やっぱりせっかく読むのなら面白い方がいいに決まってる。
この「99%の誘拐」は ノンストップすぎて、長時間湯船に浸らされました。 しかも、続きが気になって就寝前にも読むはめに。。
こういうこと前にもあったなぁ〜。 って思っていたら、同じ作家さんの本でした。 「クラインの壷」

これを読んだ時も 長時間バスタイムしてました。 他にもチョコレートゲームというのがあるんですが これも同じ作家さんのでした(苦笑) まだ読んでないけど、きっと同じ状況になると思います。
「99%の誘拐」で合作は最後(?!)になるのかな?! そういうのはあんまりよくわからないけど この手の本は、ひと時の時間を現実から引き離してくれるので 色々考えて凹んでいるときには、ひちめくにはもってこいです。 内容的には癒されるなんてことはないにしても 非現実的な内容でグッドです。 あまりにリアルに自分とシンクロするような内容のものは 逆に色んなことを考えさせられてしんどいです。
まぁ、バスタイム、カフェタイムにはあまり適さないですが 小難しいこともなく、かといってストーリーが読めるわけでもなく 普通におもしろいです。
それぞれでリリースされる本もきっと面白いと思うので 見つけたら購入してみようかな。
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